プロに近い男 #2

鈴木優志 練習生 平成国際大学ボクシング部

前回のブログ同様に平成国際大学のボクシング部の選手を紹介 今回は鈴木にスポットライト ピーターパンと呼ばれるが、なぜかと言うと本人がそう言い張るからだw 
ヘッドギアに「ピーターパン」と入れてある いつまでも少年らしい気持ちを忘れないようにとの事だ 確かにまだ十代の未成年だし身体つきも少年のままだ

しかし一力ジムでプロになるにはフィジカルもプロにならなければならない そこで沼田トレーナーの「シゴキ」である  あっ、この超ハードな練習はプロ志望だけですから一般会員の方にはやりません ご安心下さい 勿論、一般会員でも希望者にはトコトンやりますよw 

腕立てがバテてこれじゃ名古屋城の鯱だよ   白いグローブが辛うじて見えるのがw

ミットしながら激しいガードのトレーニングも  沼田にやられながら「大竹さん!」と叫ぶのはお約束だw 俺に沼田をやめさせてくれと言われてもなあ  俺に助けを求めるよりガードでしっかり力強く耐える筋力を作らなきゃね 

しかしディフェンスに関してはプロ以上! 左右に構えて目と反射神経がいい 守りに入ったリゴンドーのようだ これは特筆 この動画は75点の動きなんだが

技術は十分プロテストに受かるレベルなんだ この体力作りはプロになったあとの為の練習だからな さあ、今年中にプロボクサーだ!